子供の学校について

若い人の中でも、田舎で子どもをのびのび育てたいという人が少なからずいるようです。子どもが小学校に上がるまで、あるいは小学生の子どもを連れた家族が田舎暮らしを始めるという例も多いですが、この場合に注意したいことはどんな点でしょうか。

子供の学校について(続き)

田舎の学校には、ものすごく規模の小さな学校というのも多いものです。例えば、全校児童を合わせても10名程度という小学校もざらにあります。

一学年1人とか2人とか。複式学級だったり、ギリギリ複式学級をまぬがれているといった学校もあります。中には生徒の数より先生の人数のほうが多いという学校もあります。

こういった学校の場合、授業がマンツーマンに近い状況で教えてもらえるので、人に比べて遅れるという可能性が減ります。

田舎暮らし

担任の先生にもよりますが、本当に熱心に指導してくれて、例えばみんなが100点を取れるまでがんばろう、とかそういう勢いで授業したりしますので、親としては基本的に学習に関しては安心して預けられるといえるでしょう。

また、全校児童が兄弟のように仲がよいので児童の中でイジメが出るという心配が少ないです。もちろん皆無ではありませんが、都会ほど深刻になることはないでしょう。何しろ先生の目が行き届きますので、何か変化があれば、よっぽど意識不足の先生でない限り気づきます。

逆に、生徒同士の仲がいいために、先生がイジメられるというケースもあるとか、ないとか。これはこれで問題ですが。

ただ、逆に言えば、競争意識が育まれにくいというデメリットもあるでしょう。受験などで、どうしても他人と優劣を争わなければならないことも出てくるでしょうが、そういった意識を育てにくい環境かなとは思います。

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